ジャーナリズムの勉強に勤しむ私のひとり言3

無残な出来事が

近頃無残な出来事が増加している。

毎日も暮らしにも精神的に余裕をもたないと良くないなと考えさせられる。

ジャーナリズムの勉強をしているのもなすべきことがあることによって心にゆとりが保てるという点もあるのだ。

ジャーナリズムの学習をやっていて取り立てて困難でもないポイントでへたに考え込んでしまい、思ったよりも先にいけなかった。

些細なことが気になってしまう性格の持ち主で、こういうことが多々ある。

何でも完全にやろうとするのは困ったものだ。

ジャーナリズムの勉強だけではなく、他のことでも深追いはよくないといわれるのだが、本当にそう思う。

さて、中途半端に残っている作業をいくつか済ませてしまおうかと思う。

おやすみ前に体をほぐすとストレスが取れるようになる。

身も心もリフレッシュして明日はさらにジャーナリズムの勉強にがんばっていこうと思う。

似たような勉強

なんとなくブログを眺めていると似たような勉強をしている人のことが書いてあった。

こういうのを見ると同志が現われたようで喜ばしいことである。

他にもがんばっている人がいるとわかると心構えも全く変わってくる。

今日のジャーナリズムの学習ではうれしい事があった。

以前、難しくてそのままにしてきた部分を再度みてみると、なぜかできるようになったのである。

ジャーナリズムの勉強は先に進むと前にできなかったところができるようになることがしばしば起こる。

このような点もジャーナリズムの学習のやりがいを感じるところである。

さて、後は残っている作業を整理しておこうと思う。

入浴後にアルコールを入れると体調がよくなる。

心身ともにリフレッシュして明日はさらにジャーナリズムの勉強に取り組んでいこうと思う。

予定を入れていたのに

しくじった。

予定を入れていたのにすっかり失念していた。

とはいうもののやってしまったことは仕方がない。

なんとかジャーナリズムの学習を先に進めていこうと思う。

それにしても何度も同じミスをやらかしてしまうのはまずい。

反省しよう。

何やかんやしながらジャーナリズムの勉強をしてしまって、どうも進まなかった。

何かをしながらはいけないようである。

やはり集中することが必要である。

ジャーナリズムの勉強も慣れてきているので、油断せずにきちんとしないといけない。

明日は多めに時間がありそうなのでジャーナリズムの学習を進めていこうと考えている。

そうしたら、後は残っていることを整理してしまおうと思う。

入浴後に柔軟体操をすると寝つきがよくなる。

身も心もリフレッシュして明日はまたジャーナリズムの学習に気合を入れていこうと思う。

なんでジャーナリズムの勉強を

友人などにジャーナリズムの勉強のはなしをしているとなんでジャーナリズムの勉強をしてんだい、などと尋ねられることがある。

確かに、たいていの方は興味がないことなのであろう。

基本的にはジャーナリズムの勉強なんか取り組んでみようとは考えないであろう。

きかれると回答に窮するが、端的に面白いというのが妥当だろう。

いつもは部屋でジャーナリズムの勉強をしている。

今日はときには外出してみようと思って、少し離れたカフェでジャーナリズムの勉強をしていた。

想像と違って邪魔が入らないのでジャーナリズムの勉強を進めるにはいいところだったりする。

動くことによってよい運動代わりにもなるので健康にも良いのだ。

脳の血の巡りもよくなる。

それでは、まだ残っているものを完了させてしまおうと思う。

少し体を動かすと疲労が回復するようになる。

心身ともにリフレッシュして明日も今日以上にジャーナリズムの学習にがんばっていこうと思う。

頭がボーっとして

今日は朝から頭がボーっとしてなんだか具合が悪い。

だが、ジャーナリズムの勉強をする程度ならば何の負担にもならないと思う。

がんばっていこうと考えている。

ジャーナリズムの勉強は半分趣味に等しい位置づけであるからたいしてイヤではない。

今日のジャーナリズムの学習はサイトでいろいろと調べていた。

パソコンは活字を眺めたりするのとは異なりかなり疲れるのでそれほど好きではないところだが、情報の質も量も溢れるばかりなのでジャーナリズムの勉強をしていて知らないところを調べるのには実は最適の勉強方法かもしれない。

実際にやってみると、その通りであることがわかるはずだ。

すでにジャーナリズムの学習にはインターネットは絶対に必要だ。

さて、後は済んでいないものを終わらせておこうと思う。

眠る前に体をほぐすと疲れがよく取れるようになる。

身も心もリフレッシュして明日も一日ジャーナリズムの勉強に気合を入れていこうと思う。

ジャーナリズムの勉強に勤しむ私